Windows10のVagrant+CentOS7+Apacheでの共有フォルダ設定

2017年7月4日

vagrantでローカルの開発環境を作成しても、windows上で作成したコードが反映されなければ利便性が低いです。

今回は共有フォルダを設定し、動作確認を行います。
Vagrant+CentOS7+Apacheの場合です。

Vagrantfileの設定

  # 共有フォルダの設定です。下記はApacheの場合です。
  # 左はwindowsのフォルダ。Vagrantfileがある階層にwwwフォルダがある場合です。
  # 右はApacheのドキュメントルートです。
  config.vm.synced_folder "www", "/var/www/"

上記を記述後、vagrant upを行ってください。

Apacheの設定

/etc/httpd/conf/httpd.confを編集

# DocumentRootのAllowOverride None をallにする。
AllowOverride all

この設定をしなければ共有フォルダ内のcss等を修正した時に反映されませんので必ず行うようにします。
設定変更後はApacheを再起動してください。

sudo systemctl restart httpd

おわりに

windows上でコードを編集し、それがvagrantに反映されるのを確認出来たでしょうか?
vagrantを用いたローカルでの開発が効率良く行えると思います。